北海道の冬にしか出会えない、幻想的な氷と雪の世界。そんな特別な体験ができるのが、北海道占冠村にある星野リゾート トマム「アイスヴィレッジ」です。
氷のドームが立ち並ぶ街には、氷の教会や氷のホテル、氷のBar、氷のレストランなど、寒さを生かした施設が登場。ライトアップされた氷の街並みは、北海道の冬ならではの美しさを感じさせてくれます。
2026-2027年シーズンは、2026年12月20日から2027年3月10日まで開催予定。宿泊者だけでなく日帰りでも利用できるため、北海道旅行の観光スポットとしても注目したい場所です。
この記事では、アイスヴィレッジ2026-2027の開催期間・営業時間・入場料金をはじめ、氷の教会や氷のホテルなどの見どころ、楽しみ方、服装・防寒対策、札幌や新千歳空港からのアクセス、宿泊情報まで詳しく解説します。
- 星野リゾート トマム「アイスヴィレッジ」とは?冬だけ現れる氷の街
- アイスヴィレッジ2026-2027の開催期間・営業時間・基本情報
- アイスヴィレッジ2026-2027の入場料金とチケット購入方法
- アイスヴィレッジの見どころ・おすすめ体験を徹底紹介
- アイスヴィレッジの楽しみ方|初めてでも満喫できるモデルコース
- アイスヴィレッジへ行くときの服装と持ち物
- 星野リゾート トマムへのアクセス|札幌・新千歳空港からの行き方
- アイスヴィレッジを楽しむなら宿泊がおすすめ?ホテルを比較
- アイスヴィレッジと一緒に楽しみたいトマムの冬のアクティビティ
- アイスヴィレッジ2026-2027へ行く前によくある質問
- まとめ|アイスヴィレッジ2026-2027で北海道の幻想的な冬を体験しよう
星野リゾート トマム「アイスヴィレッジ」とは?冬だけ現れる氷の街
アイスヴィレッジ(ICE VILLAGE)は、星野リゾート トマムの冬季限定イベントです。厳しい寒さを利用して造られた氷のドームや施設が集まり、夜になると幻想的な氷の街が姿を現します。
一般的なイルミネーションイベントとは異なり、実際に氷で造られた空間に入ったり、氷のグラスで飲み物を楽しんだり、スケートなどのアクティビティを体験できたりするのが大きな特徴です。
アイスヴィレッジの特徴と魅力
アイスヴィレッジ最大の魅力は、北海道の厳しい寒さそのものを観光資源として楽しめることです。
トマムでは冬の気温が氷点下20℃以下になることもあり、厳寒の環境を生かして氷の建築物やアクティビティが造られています。
2026-2027年シーズンには、次のような施設・体験が予定されています。
- 氷の教会:継ぎ目のない一枚氷で造られる幻想的な教会
- 氷のホテル:氷に囲まれた空間で宿泊できる特別な施設
- 氷のBar:氷のグラスでドリンクを楽しめるバー
- 氷のレストラン:氷をテーマにしたユニークな料理を提供
- 氷のスイーツショップ:寒さを利用したオリジナルスイーツ
- アイスリンク:氷の結晶をイメージした光の演出の中でスケートを体験
- 氷の滑り台:展望台から氷の街へ滑り降りるアクティビティ
- 氷のキッズドーム:氷の迷路を楽しめる子ども向け施設
- 氷の写真館:氷の世界を背景に記念撮影できる施設
- 氷の美術館:氷のドームの歴史や造成方法を紹介
さらに2026-2027年シーズンには、「氷の教会コンサート」と「氷のアフタヌーンティー」が新登場します。
写真撮影を楽しむだけでなく、食事やアクティビティ、特別な体験まで組み合わせられるため、カップルや家族旅行、友人同士の北海道観光にもおすすめです。
氷と雪で造られる幻想的な冬の世界
アイスヴィレッジの景観を特徴づけているのが、氷と雪で造られたドーム状の建物です。
氷の壁や天井を通して光が広がり、青白く輝く空間は、一般的な建物とは異なる幻想的な雰囲気を生み出します。
夜のアイスヴィレッジでは、ライトアップされた氷のドームや雪景色が美しく浮かび上がります。写真撮影が目的なら、建物の内部だけでなく、氷の街全体を見渡せる場所もチェックしてみましょう。
また、アイスヴィレッジには、その日の寒さを体感できる「氷の気温塔」も設置されます。
訪れた日の気温を記念撮影すれば、北海道の厳しい冬を体験した思い出として残せるでしょう。
ただし、氷の施設は自然環境の影響を受けます。各ドームはアイスヴィレッジの開場後、氷の状態に応じて順次オープンするため、開催初日からすべての施設を利用できるとは限りません。
星野リゾート トマムの冬観光で人気の理由
星野リゾート トマムは、北海道のほぼ中央に位置する占冠村の滞在型リゾートです。
冬季にはスキー・スノーボードを楽しめるほか、霧氷テラスや屋内プール「ミナミナビーチ」など、さまざまな施設を利用できます。
その中でもアイスヴィレッジは、スキーやスノーボードをしない人でも北海道の冬を楽しめることが魅力です。
昼間は霧氷テラスで冬景色を眺め、夜はアイスヴィレッジで氷の街を散策するなど、時間帯によって異なる楽しみ方ができます。
また、リゾート内には「トマム ザ・タワー」と「リゾナーレトマム」の2つのホテルがあり、宿泊すれば冬のアクティビティと夜のアイスヴィレッジを組み合わせた滞在が可能です。
宿泊せずに日帰りで訪れることもできるため、旅行日程や予算に合わせて計画を立てられます。

アイスヴィレッジ2026-2027の開催期間・営業時間・基本情報
アイスヴィレッジ2026-2027の開催情報は、星野リゾート トマム公式サイトで発表されています。
まずは、旅行計画を立てる前に確認しておきたい基本情報をまとめます。
| 項目 | 2026-2027年シーズンの情報 |
|---|---|
| イベント名 | アイスヴィレッジ(ICE VILLAGE) |
| 開催期間 | 2026年12月20日(日)〜2027年3月10日(水)(予定) |
| 営業時間 | 17:00〜22:00 |
| 最終入場 | 21:30 |
| 入場料金 | 7歳以上600円(税込) |
| 宿泊者料金 | トマム ザ・タワー、リゾナーレトマム宿泊者は無料(一部プランを除く) |
| 日帰り利用 | 可能 |
| 開催場所 | 星野リゾート トマム エリア内 |
| 所在地 | 北海道勇払郡占冠村中トマム |
| 公式サイト | 星野リゾート トマム |
※開催期間や内容は天候・氷の状態などによって変更される場合があります。最新情報は公式サイトで確認してください。
2026-2027年シーズンの開催期間はいつからいつまで?
2026-2027年のアイスヴィレッジは、2026年12月20日(日)から2027年3月10日(水)までの開催が予定されています。
冬休みや年末年始、1月・2月の厳冬期、3月上旬までと、比較的長い期間にわたって楽しめるのが特徴です。
ただし、アイスヴィレッジ全体の開催期間と、個別施設の営業期間は同じではありません。
たとえば2026-2027年シーズンの氷の教会は2027年1月20日〜2月14日、氷のホテルは2027年1月20日〜2月20日の予定です。
氷の教会や氷のホテルを目的にする場合は、アイスヴィレッジ全体の開催期間だけでなく、それぞれの施設の営業日も確認しましょう。
営業時間と最終入場時間
アイスヴィレッジの営業時間は、17:00〜22:00です。
最終入場は21:30となっています。
夜間限定のイベントのため、日中に訪れてもアイスヴィレッジを見学することはできません。
また、各施設によってラストオーダーや最終受付時間が異なります。
| 施設 | 営業時間・受付時間 |
|---|---|
| アイスヴィレッジ全体 | 17:00〜22:00(最終入場21:30) |
| 氷のBar | 17:00〜22:00(L.O.21:45) |
| 氷のレストラン | 17:00〜22:00(L.O.21:30) |
| アイスリンク | 17:00〜21:45(最終受付21:30) |
| 氷の教会の見学 | 20:30〜21:55(2027年1月20日〜2月14日) |
たとえば、氷の教会の見学を目的にする場合は20:30以降の時間帯を含めて予定を組む必要があります。
反対に、氷の街全体をゆっくり散策したい人や、食事・アクティビティも楽しみたい人は、17:00〜19:00頃からの入場を検討すると時間に余裕を持ちやすいでしょう。
開催場所と星野リゾート トマムの施設概要
アイスヴィレッジは、北海道勇払郡占冠村にある星野リゾート トマムの敷地内で開催されます。
トマムは札幌市内の観光スポットとは異なり、北海道内陸部に位置するリゾートエリアです。
そのため、札幌観光の途中で気軽に徒歩で立ち寄れる場所ではありません。JRや車、送迎などの移動手段を事前に考えておく必要があります。
特にアイスヴィレッジは夜間営業のため、日帰りで訪れる場合は帰りの交通手段が重要です。
JRを利用する場合は、トマム駅からの移動方法だけでなく、帰路の列車時刻も必ず確認してください。最終列車の時刻によっては、閉場時間まで滞在できない場合があります。
夜の移動に不安がある場合や、氷の教会など遅い時間帯の施設を楽しみたい場合は、リゾート内ホテルへの宿泊も選択肢になります。
天候や気温による営業変更・中止の可能性
アイスヴィレッジは、自然の寒さを利用して氷の施設を造る屋外イベントです。
そのため、気温や積雪、氷の状態、天候などによって、施設の営業開始日や提供内容が変更される場合があります。
公式サイトでも、各ドームや体験はアイスヴィレッジエリアのオープン後、氷の状況に合わせて準備が整い次第、順次オープンすると案内されています。
特に開催初期の12月や営業終了が近づく3月は、目当ての施設が営業しているかを事前に確認しておくことが大切です。
当日の営業状況は、公式サイトで案内されている「トマムコンシェルジュ」などから確認できます。
アイスヴィレッジ2026-2027の入場料金とチケット購入方法
アイスヴィレッジを訪れる際に気になるのが、入場料金とチケットの購入方法です。
2026-2027年シーズンは、7歳以上の入場料金が600円(税込)と案内されています。
また、対象ホテルの宿泊者は一部プランを除いて入場無料となるため、日帰り利用と宿泊利用では条件が異なります。
入場料金はいくら?大人・子どもの料金を解説
2026-2027年のアイスヴィレッジ入場料金は次のとおりです。
| 対象 | 入場料金 |
|---|---|
| 大人(7歳以上) | 600円(税込) |
| 子ども(7歳以上) | 600円(税込) |
| 6歳以下 | 無料(7歳以上を有料対象とする公式料金に基づく) |
| 対象ホテル宿泊者 | 無料(一部プランを除く) |
年齢による区分は「7歳以上」が基準となっているため、小学生でも7歳以上なら入場料金が必要です。
たとえば大人2名と7歳以上の子ども1名で日帰り利用する場合、入場料金の合計は1,800円(税込)です。
ただし、氷のBarでの飲食やアイスリンクのスケート靴レンタルなど、別途料金が必要な体験もあります。
星野リゾート トマム宿泊者は無料で入場できる?
星野リゾート トマムの公式案内では、「トマム ザ・タワー」「リゾナーレトマム」の宿泊者は、アイスヴィレッジの入場料金が無料とされています。
ただし、一部の宿泊プランは対象外となるため、予約するプランの条件を確認してください。
宿泊者無料の特典は、アイスヴィレッジへの入場に関するものです。氷のホテルでの宿泊体験や飲食、各種有料アクティビティまで無料になるわけではありません。
宿泊のメリットは入場料金だけではなく、夜遅くまで氷の街を楽しんだあと、長距離移動せずにリゾート内で休めることにもあります。
特に氷の教会の見学や夜の写真撮影を目的にする場合は、宿泊を組み合わせると予定を立てやすくなるでしょう。
日帰りでも利用できる?入場条件と注意点
アイスヴィレッジは日帰りでも利用できます。
公式サイトには、宿泊者・日帰り利用者ともに利用可能と明記されています。
そのため、トマムのホテルに宿泊していなくても、入場料金を支払って氷の街を楽しむことができます。
ただし、日帰りの場合は次の点に注意しましょう。
- アイスヴィレッジの営業時間は17:00〜22:00
- 最終入場は21:30
- 夜間のため十分な防寒対策が必要
- 公共交通機関を利用する場合は帰りの時刻を事前確認
- 天候や氷の状態により利用できる施設が変わる可能性がある
札幌や新千歳空港方面から日帰りする場合は、アイスヴィレッジでの滞在時間だけでなく、往復の移動時間も考慮して計画を立てましょう。
チケットの購入方法と予約の必要性
アイスヴィレッジの通常入場について、公式の開催概要には料金と利用対象が掲載されていますが、入場チケットの具体的な購入場所や決済方法、事前予約の要否までは明示されていません。
そのため、日帰りで訪れる場合は、出発前に公式サイトで最新の入場方法を確認することをおすすめします。
また、氷のホテルでの宿泊体験や氷のアフタヌーンティーなど、事前予約が必要なプログラムもあります。
通常のアイスヴィレッジ入場と、個別の体験プログラムの予約は分けて考えましょう。
氷のホテルなど別料金の体験プログラム
アイスヴィレッジでは、入場料金とは別に費用が必要な体験も用意されています。
2026-2027年シーズンに公式発表されている主な料金は次のとおりです。
| 体験・メニュー | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| 氷のホテル宿泊体験 | 1名1泊28,000円 | 2027年1月20日〜2月20日 |
| 氷のホテル見学 | 無料 | 指定された見学時間に利用 |
| 氷のアフタヌーンティー | 1名7,500円 | 要予約、1組2名まで |
| 氷のBar | 氷のグラス付きドリンク1,500円〜 | アルコール・ノンアルコールあり |
| アイスリンク | スケート靴レンタル1,000円 | 最終受付21:30 |
| 氷のレストラン | 主な料理1,500円〜 | メニューにより異なる |
| 氷のブティック | 衣装レンタル+ポストカード1枚 1,500円 | レンタル時間1時間 |
| 氷の教会コンサート | 無料 | 2027年1月20日〜2月14日 |
氷のホテルの宿泊体験は、2027年1月20日から2月20日までの期間限定。宿泊体験の時間は21:40〜翌朝8:00です。
また、新登場の氷のアフタヌーンティーは、氷のホテルを舞台に7種類のティーフーズを楽しむ特別なプログラムです。17:30と19:30の各回40分で、事前予約が必要となります。
公式案内では、氷のホテル宿泊体験と氷のアフタヌーンティーの予約開始は2026年9月18日予定とされています。
特別な体験を目的に旅行する場合は、予約開始日や空き状況、キャンセル条件などを事前に確認してください。
アイスヴィレッジの魅力は、氷の街を眺めるだけではありません。氷の教会や氷のホテル、氷のBarなど、北海道の寒さを生かした特別な施設を実際に体験できることにあります。
それぞれの施設は営業期間や利用時間、料金が異なるため、訪問前に目的を決めておくと効率よく楽しめます。
アイスヴィレッジの見どころ・おすすめ体験を徹底紹介
星野リゾート トマムのアイスヴィレッジには、氷の建築物を見学するだけでなく、食事やスイーツ、アクティビティなど、さまざまな楽しみ方があります。
2026-2027年シーズンは、氷の教会や氷のホテルといった人気施設に加え、氷の教会コンサート、氷のアフタヌーンティー、氷の写真館などの新しい体験も注目です。
ただし、施設ごとに営業期間や営業時間が異なります。特に氷の教会と氷のホテルは利用できる期間が限られているため、訪問日を決める前に確認しておきましょう。
氷の教会|氷と雪に包まれた幻想的な空間
アイスヴィレッジを代表する施設のひとつが、「氷の教会」です。
氷の教会は、「2人の純粋な気持ちが、途切れなく続く」という願いを込め、継ぎ目のない一枚氷で造られる特別な教会です。
祭壇や十字架、バージンロード、椅子に至るまで氷と雪で造られ、一般的なチャペルとはまったく異なる幻想的な空間が広がります。
氷の壁に光が反射する様子は美しく、北海道の冬だからこそ実現できる建築物といえるでしょう。
2026-2027年シーズンの氷の教会は、2027年1月20日から2月14日までの期間限定で公開される予定です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公開期間 | 2027年1月20日〜2月14日 |
| 見学時間 | 20:30〜21:55 |
| 挙式時間 | 17:00〜、19:00〜 |
| 特徴 | 継ぎ目のない一枚氷で造られる教会 |
挙式後には新郎新婦を祝福する花火が氷の街を彩る演出も予定されています。ただし、挙式や花火は実施状況によって見られない場合があります。

2026-2027年の新企画「氷の教会コンサート」
2026-2027年シーズンには、「氷の教会コンサート」が新たに登場します。
氷の教会の静かな空間に、氷で造られた楽器「氷琴(ひょうきん)」の音色と聖歌隊の歌声が響く、冬ならではの音楽体験です。
開催期間は2027年1月20日〜2月14日、時間は20:00〜20:15、料金は無料と案内されています。
通常の教会見学とは時間帯が異なるため、コンサートも楽しみたい場合はスケジュールを確認しておきましょう。
おすすめポイント:氷の教会を見たい人は、1月20日〜2月14日の期間を選ぶのがおすすめです。写真撮影だけでなく、氷の建築と音楽が融合する特別な体験も楽しめます。

氷のホテル|氷の客室で過ごす特別な宿泊体験
氷の教会と並んで注目したいのが、「氷のホテル」です。
天井や壁などが氷で造られたドームの中で、一晩を過ごせるという珍しい宿泊体験が用意されています。
通常のホテルとは異なり、氷に囲まれた静かな空間で眠るという非日常的な体験が魅力です。
寒さが心配になるかもしれませんが、公式サイトでは寒冷地仕様のシュラフ(寝袋)が用意されると案内されています。ただし、実際の体感温度には個人差があるため、防寒対策を十分に行うことが大切です。
2026-2027年シーズンには、滞在の始まりを彩る「氷のウェルカムプレート」が新登場。アイスヴィレッジの世界観を表現した3種類のスイーツを楽しめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 2027年1月20日〜2月20日 |
| 宿泊体験料金 | 1名1泊28,000円 |
| 宿泊体験時間 | 21:40〜翌朝8:00 |
| 見学料金 | 無料 |
| 見学時間 | 17:00〜17:20、18:20〜19:20、20:20〜21:00 |
| 予約 | 宿泊体験は事前予約が必要 |
氷のホテルは、宿泊体験だけでなく無料で見学することも可能です。
氷の客室に興味はあるものの、宿泊するのは不安という人は、まず見学時間に訪れてみるとよいでしょう。
なお、氷のホテルでの宿泊体験は、一般的なリゾートホテルの宿泊とは異なる特別なプログラムです。利用条件や予約方法については、必ず公式サイトの詳細を確認してください。

新登場「氷のアフタヌーンティー」も注目
2026-2027年シーズンには、氷のホテルを舞台にした「氷のアフタヌーンティー」も新登場します。
「氷のプリズムジュレ」など、アイスヴィレッジの風景を表現した7種類のティーフーズが氷のスタンドに並びます。
氷のドームに包まれた幻想的な空間で、特別なティータイムを楽しめるのが魅力です。
- 開催期間:2027年1月20日〜2月20日
- 開始時間:17:30〜、19:30〜
- 所要時間:各回40分
- 料金:1名7,500円
- 定員:1組2名まで
- 予約:事前予約制
カップルや夫婦の記念日旅行、特別な北海道旅行を計画している人にとって、検討したい体験のひとつです。

氷のホテル宿泊体験と氷のアフタヌーンティーの詳細・予約については、公式サイトを確認してください。
氷のBar|氷のグラスで楽しむ特別な一杯
アイスヴィレッジで大人に人気の体験が、「氷のBar」です。
氷のバーカウンターや氷のセラーが設けられた空間で、氷のグラスに注がれたドリンクを楽しめます。
一般的なバーとは異なり、グラスそのものが氷でできているため、手に伝わる冷たさや見た目も含めて特別な体験になります。
アルコールだけでなくノンアルコールドリンクも用意されているため、お酒を飲まない人でも楽しめるのが魅力です。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 営業期間 | 2026年12月20日〜営業終了日 |
| 営業時間 | 17:00〜22:00 |
| ラストオーダー | 21:45 |
| 料金 | 氷のグラス付きドリンク1,500円〜 |
氷のグラスとドリンクを一緒に撮影すると、アイスヴィレッジらしい写真を残せます。

ただし、氷のグラスは非常に冷たいため、写真撮影に夢中になりすぎず、手袋などを活用しながら楽しみましょう。
アルコールを飲む場合は、厳しい寒さの中での体調管理にも注意が必要です。飲酒後の車の運転は絶対に避けてください。
氷のレストラン・カフェで楽しむ冬限定グルメ
アイスヴィレッジでは、氷をテーマにしたユニークな食体験も楽しめます。
2026-2027年シーズンの「氷のレストラン」では、氷と温かい料理を組み合わせたメニューが登場します。
氷のチーズフォンデュ
注目メニューのひとつが「氷のチーズフォンデュ」です。
半分凍った野菜を熱々のチーズに絡めて味わう、アイスヴィレッジならではの料理です。
冷たい野菜と温かいチーズの温度差を楽しめる、冬のトマムらしいメニューといえるでしょう。
料金は1,500円です。
氷山のブイヤベース
「氷山のブイヤベース」も、2026-2027年シーズンに提供予定の注目メニューです。
温めることで氷が溶け、スープへと変化するという、見た目にも楽しい料理です。
料理が変化する様子を楽しめるため、食事そのものがひとつの体験になります。
料金は1,500円です。
氷のスイーツショップ
甘いものが好きな人には、「氷のスイーツショップ」もおすすめです。
2026-2027年シーズンには、アイスバーにホットチョコレートをかけ、寒さで凍らせる「ホワイトショコラアイスバー」が登場します。
北海道の厳しい寒さを利用したスイーツで、アイスヴィレッジならではの食体験を楽しめます。
ホワイトショコラアイスバーの料金は1,000円です。
| 施設 | 営業期間 | 営業時間 |
|---|---|---|
| 氷のレストラン | 2026年12月20日〜営業終了日 | 17:00〜22:00(L.O.21:30) |
| 氷のスイーツショップ | 2026年12月30日〜営業終了日 | 17:00〜22:00(L.O.21:30) |
特に注意したいのが、氷のスイーツショップの営業開始日です。アイスヴィレッジ全体のオープンより遅い12月30日からの営業予定となっています。
なお、提供メニューや料金は仕入れ状況などによって変更される場合があります。
氷の滑り台・アイスリンクなどのアクティビティ
アイスヴィレッジは、氷の建物を眺めるだけの観光施設ではありません。
実際に体を動かしながら氷の世界を楽しめるアクティビティも用意されています。
氷の滑り台
「氷の滑り台」は、アイスヴィレッジの展望台から氷の街へ向かって滑り降りる遊具です。
氷の街並みを眺めるだけでなく、実際に滑る楽しさを体験できるのが魅力です。
営業時間は17:00〜22:00と案内されています。
利用条件や安全上の注意事項については、現地の案内に従ってください。

アイスリンク
「アイスリンク」では、自然の寒さで造られたリンクでスケートを楽しめます。
2026-2027年シーズンには、氷の結晶を映し出す光の演出が新登場。夜の氷の街らしい幻想的な雰囲気の中で滑ることができます。
スケート靴はレンタルできるため、自分のスケート靴を持参しなくても体験可能です。
- 営業時間:17:00〜21:45
- 最終受付:21:30
- スケート靴レンタル料金:1,000円
スケート初心者や子どもが利用する場合は、転倒に備えて手袋や動きやすい防寒着を着用しましょう。

氷のキッズドーム
子ども連れの家族におすすめなのが、「氷のキッズドーム」です。
氷で造られた迷路を探索したり、トンネルをくぐったりしながら遊べる施設です。
氷の壁に囲まれた空間は、普段の公園や屋内遊具とは異なる特別な体験になるでしょう。
営業期間は2026年12月20日から営業終了日まで、営業時間は17:00〜22:00です。
氷の床は滑りやすい場合があるため、小さな子どもには保護者が付き添い、安全に配慮して楽しみましょう。

ライトアップと写真映えするおすすめスポット
アイスヴィレッジを訪れるなら、幻想的なライトアップも見逃せません。
氷の建物や雪景色に光が反射し、夜のトマムに特別な風景が広がります。
写真撮影を楽しみたい人は、次のスポットに注目してみましょう。
- 氷の教会:氷の壁と光が生み出す神秘的な空間
- 氷の広場:氷の街全体の雰囲気を楽しめる場所
- 氷の気温塔:訪れた日の気温を記録できる記念撮影スポット
- 氷のBar:氷のグラスとバーカウンターの組み合わせ
- 氷の写真館:氷の世界をテーマにした記念撮影
2026-2027年新登場「氷の写真館」
2026-2027年シーズンには、「氷の写真館」が新登場します。
氷の暖炉や動物の壁画などを背景に、氷の世界に入り込んだような記念撮影を楽しめる施設です。
氷のブティックで衣装をレンタルし、写真館で撮影する楽しみ方も用意されています。
さらに、撮影した写真を氷の郵便屋でポストカードにして持ち帰るなど、旅行の思い出を形に残すこともできます。
氷の写真館の営業期間は2026年12月30日から営業終了日まで、営業時間は17:00〜22:00(ラストオーダー21:30)です。
氷のブティック・氷の郵便屋で思い出づくり
「氷のブティック」では、アイスヴィレッジの住人になったような気分を味わえる衣装やアイテムの販売・レンタルが行われます。
衣装レンタルとオリジナルポストカード1枚のセットは1,500円で、レンタル時間は1時間です。

また、「氷のミュージアムショップ・氷の郵便屋」では、氷や雪をテーマにしたオリジナルグッズやポストカードを購入できます。
購入したポストカードにメッセージを書き、氷のポストに投函することも可能です。
感温ポストカードは500円、通常のポストカードは250円から用意されています。
氷の美術館でアイスドームの秘密を知る
氷の街がどのように造られているのか興味がある人には、「氷の美術館」もおすすめです。
氷のドームの歴史や造成方法を紹介しており、アイスヴィレッジの美しい景観が生まれる背景を知ることができます。

見た目の美しさだけでなく、氷の建築技術や北海道の寒さを生かした工夫にも注目してみましょう。
なお、施設や体験内容は氷の状態や天候によって変更される場合があります。最新の営業状況は公式サイトで確認してください。
アイスヴィレッジの楽しみ方|初めてでも満喫できるモデルコース
アイスヴィレッジには数多くの施設があるため、初めて訪れる人は「どこから回ればいいのか」「何時間あれば楽しめるのか」と迷うかもしれません。
ここでは、限られた時間でも効率よく楽しめるように、滞在時間別のモデルコースを紹介します。
なお、以下のコースは施設の営業内容を基にしたおすすめの回り方の一例です。実際の移動時間や待ち時間は、混雑状況や施設の営業状況によって変わります。
所要時間はどのくらい?滞在時間の目安
アイスヴィレッジの所要時間は、楽しみたい施設や体験によって異なります。
氷の街を散策して写真を撮る程度であれば、比較的短時間でも楽しめます。一方、飲食やスケート、氷の教会の見学などを組み合わせる場合は、余裕を持った滞在がおすすめです。
| 滞在時間の目安 | おすすめの楽しみ方 |
|---|---|
| 約1時間 | 氷の街の散策・ライトアップ・写真撮影 |
| 約2時間 | 散策・写真撮影・氷のBarやスイーツ |
| 約3時間 | 散策・飲食・アクティビティ・施設見学 |
| 3時間以上 | 予約制プログラムや氷の教会の見学なども組み合わせる |
初めて訪れる場合は、2〜3時間程度を目安にすると、氷の街を比較的ゆっくり楽しめるでしょう。
ただし、これは公式に定められた所要時間ではなく、観光プランを立てるための目安です。
1時間で楽しむ短時間モデルコース
日帰り旅行や移動の都合で滞在時間が限られている人には、氷の街の雰囲気を中心に楽しむコースがおすすめです。
| 経過時間 | おすすめの行動 |
|---|---|
| 0〜15分 | アイスヴィレッジに入場し、氷の街並みを散策 |
| 15〜30分 | 氷の広場や気温塔で記念撮影 |
| 30〜45分 | 氷のBarやショップなど気になる施設を見学 |
| 45〜60分 | ライトアップを撮影しながら出口へ向かう |
短時間で楽しむ場合は、無理にすべての施設を回ろうとせず、写真撮影や氷の街並みの鑑賞を優先すると満足度が高まりやすいでしょう。
氷の教会は見学可能な期間・時間が限られるため、1時間コースに組み込む場合は見学時間に合わせて入場する必要があります。
2〜3時間で満喫するおすすめモデルコース
アイスヴィレッジを初めて訪れる人におすすめなのが、約2〜3時間の滞在プランです。
氷の街の散策だけでなく、食事やドリンク、アクティビティなども組み合わせられます。
17:30から楽しむ約3時間のモデルコース
| 時間 | おすすめの行動 |
|---|---|
| 17:30〜18:00 | 入場・氷の街の散策・写真撮影 |
| 18:00〜18:30 | 氷のレストランで食事 |
| 18:30〜19:00 | 氷のBarや氷のスイーツショップを楽しむ |
| 19:00〜19:40 | アイスリンクや氷の滑り台などを体験 |
| 19:40〜20:10 | 氷の写真館・氷の美術館などを見学 |
| 20:10〜20:30 | 氷の広場で休憩・ライトアップを撮影 |
このモデルコースでは、比較的早い時間帯から入場し、食事やアクティビティを楽しみながら氷の街を巡ります。
ただし、氷の教会の見学は20:30からとなるため、教会も見たい場合は滞在時間を延ばす必要があります。
また、氷の教会コンサートは20:00〜20:15に予定されているため、コンサートを優先する場合はモデルコースを調整しましょう。
予約制の氷のアフタヌーンティーなどを利用する場合も、予約時間を中心にスケジュールを組むことが大切です。
カップル・家族連れ・友人同士での楽しみ方
アイスヴィレッジは、一緒に訪れる相手によっておすすめの楽しみ方が変わります。
カップル・夫婦におすすめの楽しみ方
カップルや夫婦で訪れるなら、ライトアップされた氷の街を散策しながら、氷のBarや氷の教会を楽しむコースがおすすめです。
特に氷の教会が公開される1月20日〜2月14日は、幻想的な雰囲気を楽しみたい人に向いています。
記念日旅行なら、氷のアフタヌーンティーなどの予約制プログラムを組み合わせるのもよいでしょう。
子ども連れの家族におすすめの楽しみ方
家族旅行では、氷のキッズドームや氷の滑り台、アイスリンクなど、子どもが体を動かして楽しめる施設を中心に回るのがおすすめです。
ただし、トマムの夜は厳しい寒さになるため、長時間屋外に滞在し続けないことが大切です。
子どもの体調や寒さへの耐性に合わせ、無理のない滞在時間を設定しましょう。
小さな子どもと一緒の場合は、17:00〜19:00頃の比較的早い時間帯に楽しむプランも検討できます。
友人同士・グループ旅行におすすめの楽しみ方
友人同士で訪れる場合は、氷のBarや氷のレストラン、アイスリンクなどを組み合わせると、体験を共有しながら楽しめます。
氷のブティックで衣装をレンタルし、氷の写真館で記念撮影するのもおすすめです。
また、氷の郵便屋でポストカードを購入し、旅行の思い出を書き残す楽しみ方もあります。
混雑を避けるおすすめの時間帯と曜日
アイスヴィレッジは北海道の冬を代表する観光スポットのひとつですが、混雑状況は訪問日や天候、施設の営業状況などによって変わります。
公式サイトでは曜日別・時間帯別の混雑予測は公表されていないため、以下は一般的な観光イベントの傾向を踏まえた訪問計画の考え方です。
- 平日:週末や連休に比べて混雑を避けやすい可能性があります。
- 年末年始・冬休み:旅行者が増える時期のため、余裕を持った計画がおすすめです。
- 17:00〜18:00頃:早めに入場して散策や写真撮影を始めたい人向けです。
- 20:00以降:氷の教会コンサートや見学など、時間指定の体験を目的とする人が集まる可能性があります。
特に氷の教会の見学や予約制プログラムを目的とする場合は、混雑回避よりも施設の利用可能時間を優先して計画を立てましょう。
また、氷の施設は天候や気温の影響を受けるため、当日の営業状況を確認することも重要です。
時間に余裕がある場合は、宿泊を組み合わせることで、移動時間を気にせず夜のアイスヴィレッジを楽しみやすくなります。
一方、日帰りで訪れる場合は、帰りの交通手段と所要時間を最優先に考え、無理のないスケジュールを組んでください。

アイスヴィレッジへ行くときの服装と持ち物
星野リゾート トマムのアイスヴィレッジを楽しむうえで、特に重要なのが寒さへの対策です。
アイスヴィレッジは北海道の内陸部に位置し、氷点下20℃以下になることもある厳しい寒さを利用して造られています。しかも営業時間は17:00〜22:00と夜間に限られるため、日中の札幌観光と同じ服装では寒さを感じる可能性があります。
氷の建物やライトアップをゆっくり楽しむためにも、厚手のアウターだけに頼らず、インナーから足元まで防寒対策を整えておきましょう。
トマムの冬の気温は何度?厳しい寒さへの対策
トマムは北海道の内陸部に位置するため、冬は厳しい冷え込みが特徴です。特に1月から2月にかけては、夜間や早朝に氷点下20℃以下になることもあります。
ただし、気温は日によって大きく変化します。氷点下20℃という数字は毎晩の気温を示すものではなく、厳しい寒さになる場合があることを理解しておきましょう。
アイスヴィレッジでは、屋外の雪道を歩いたり、氷の建物を見学したりするため、気温だけでなく風や足元からの冷えにも注意が必要です。
特に写真撮影や施設の順番待ちなどで立ち止まっていると、歩いているときよりも寒さを感じやすくなります。
寒さに慣れていない人は、短時間の滞在でも十分な防寒装備を用意することをおすすめします。
| 気温の目安 | 想定される寒さ | 服装のポイント |
|---|---|---|
| 0〜氷点下5℃ | 冬の屋外らしい寒さ | 厚手のアウター・手袋・帽子 |
| 氷点下5〜10℃ | 顔や手先が冷えやすい | 防寒インナー・ネックウォーマーを追加 |
| 氷点下10〜20℃ | 長時間の屋外滞在が厳しくなる | 高い保温性のアウター・防寒靴・厚手の手袋 |
| 氷点下20℃以下 | 露出した皮膚が短時間で強く冷える | 肌の露出を最小限にし、滞在時間を調整 |
※上記は服装を考えるための一般的な目安です。実際の体感温度は風速や湿度、活動量などによって変わります。
厳しい寒さの中では、指先や耳、頬などが冷えやすくなります。強い痛みやしびれ、感覚の低下などを感じた場合は無理をせず、暖かい場所で体を温めましょう。
ダウンジャケット・防寒インナーなど服装の基本
アイスヴィレッジの服装は、重ね着(レイヤリング)を基本に考えるのがおすすめです。
厚手のコートを1枚着るだけでなく、肌に触れるインナー、中間着、アウターを組み合わせることで、体温を保ちやすくなります。
インナーは保温性と吸湿性を重視
肌に直接触れるインナーには、保温性だけでなく汗を適切に処理できる素材を選びましょう。
メリノウールや冬用の機能性インナーなどが候補になります。汗で衣服が湿った状態になると体が冷えやすくなるため、厚着をしすぎて汗をかかないことも大切です。
中間着はフリースやセーターがおすすめ
インナーの上には、フリースやウールのセーター、薄手のダウンなどを重ねると保温性を高められます。
ホテルや屋内施設に入った際には脱ぎ着できるようにしておくと、温度差にも対応しやすくなります。
アウターは防風性と保温性を重視
アウターには、冬の北海道に対応できる保温性の高いダウンジャケットや防寒コートがおすすめです。
特に風を通しにくい素材を選ぶと、屋外での体温低下を抑えやすくなります。
腰までの短いジャケットよりも、太もも付近まで覆えるロング丈のコートは下半身の冷え対策にも役立ちます。
パンツも冬用の防寒仕様に
上半身の防寒対策だけでなく、下半身の冷えにも注意しましょう。
冬用の裏起毛パンツや防風パンツ、保温性のあるタイツなどを組み合わせると、雪の上を歩く際にも寒さを感じにくくなります。
ジーンズだけでは冷えやすいため、厳寒期には防寒インナーを重ねるなどの工夫がおすすめです。
滑りにくい冬靴・手袋・帽子の選び方
アイスヴィレッジでは、服装と同じくらい重要なのが足元の対策です。
氷や雪の上を歩くため、普段履いているスニーカーや革靴では滑りやすく、転倒の危険があります。
防寒性と防滑性を備えた冬靴を選ぶことが、安全に楽しむためのポイントです。
- 冬靴:雪道・凍結路面に対応した靴底を備え、防水性のあるもの
- 靴下:厚手のウール混素材など、保温性の高いもの
- 手袋:防風・防寒性能が高く、指先まで覆えるもの
- 帽子:耳まで覆えるニット帽や防寒帽子
- ネックウォーマー:首元からの冷気の侵入を防ぎやすいもの
- フェイスカバー:厳しい寒さの中で頬や鼻を保護できるもの
特に靴は、厚手の靴下を履いても足先を圧迫しないサイズを選びましょう。きつすぎる靴は血行を妨げ、かえって足先が冷えやすくなる場合があります。
また、使い捨てカイロを持参する場合は、低温やけどを防ぐため、肌に直接貼らず製品の使用方法に従ってください。
子ども連れで注意したい防寒対策
アイスヴィレッジは、氷の滑り台やキッズドームなど、子どもが楽しめる施設もあります。
一方で、子どもは遊びに夢中になると寒さを我慢してしまうこともあるため、大人が体調や服装の状態を確認することが大切です。
子ども連れの場合は、次のような対策をおすすめします。
- 防寒性の高いスキーウェアや冬用アウターを着用する
- 手袋・帽子・ネックウォーマーで肌の露出を減らす
- 雪遊びで濡れたときに備えて替えの手袋や靴下を用意する
- 寒さや疲れを感じたら早めに休憩する
- 氷の滑り台やアイスリンクでは安全上の利用条件を確認する
- 無理に長時間滞在せず、子どもの体調に合わせて切り上げる
特に乳幼児を連れて訪れる場合は、ベビーカーでの移動が雪や氷の路面によって難しくなる可能性があります。
抱っこひもなどを利用する場合も、保護者と子どもの両方が十分に防寒できるようにしましょう。
また、施設内の利用条件や移動経路は当日の状況によって異なるため、事前に公式サイトや現地スタッフに確認することをおすすめします。
スマートフォンの寒さ対策と写真撮影のコツ
アイスヴィレッジを訪れる人の多くが楽しみにしているのが、幻想的な氷の街の写真撮影です。
ただし、氷点下の環境ではスマートフォンやカメラのバッテリー性能が低下し、通常よりも早く電池残量が減ったり、突然電源が切れたりすることがあります。
写真撮影を楽しむためには、次のような対策が役立ちます。
- スマートフォンは使用時以外、内ポケットなどで保管する
- モバイルバッテリーを持参する
- 手袋を外す時間を短くする
- 夜景モードを活用し、できるだけカメラを安定させて撮影する
- 屋外から暖かい室内へ移動するときは結露に注意する
スマートフォンが極端に冷えた場合は、急激に加熱せず、メーカーが推奨する使用温度に戻してから充電・使用してください。
また、氷の教会などでは撮影ルールが設けられる場合があります。挙式やほかの来場者の迷惑にならないよう、現地の案内に従いましょう。
アイスヴィレッジへ持っていきたい持ち物チェックリスト
- 保温性の高いダウンジャケット・防寒コート
- 冬用の防寒インナー・中間着
- 滑りにくい防寒靴
- 厚手の靴下
- 手袋・帽子・ネックウォーマー
- 予備の手袋や靴下(子ども連れの場合)
- モバイルバッテリー
- 必要に応じて使い捨てカイロ
- スマートフォン・カメラ
- 予約制プログラムの予約確認情報
アイスヴィレッジの防寒対策では、見た目よりも安全性と保温性を優先することが大切です。
十分な装備を整えておけば、厳しい寒さの中でも氷の街の美しさを楽しみやすくなります。

星野リゾート トマムへのアクセス|札幌・新千歳空港からの行き方
星野リゾート トマムは、北海道勇払郡占冠村に位置する滞在型リゾートです。
札幌や新千歳空港からアクセスできますが、アイスヴィレッジは夜間営業のため、特に日帰り旅行では帰りの交通手段を事前に確認する必要があります。
主なアクセス方法は、JR、車・レンタカー、旅行会社などが運行するバスです。
なお、交通機関の運行時刻や所要時間、送迎サービスの内容は変更される場合があります。以下の時間は旅行計画の参考目安とし、実際の移動には最新の公式時刻表を利用してください。
札幌からJRでアクセスする方法と所要時間
札幌から星野リゾート トマムへ公共交通機関で向かう場合は、JRを利用する方法が一般的です。
JR札幌駅から石勝線方面の特急列車を利用し、トマム駅へ向かいます。
所要時間は列車によって異なりますが、札幌駅からトマム駅までは約1時間40分〜2時間程度を目安に考えるとよいでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出発駅 | JR札幌駅 |
| 到着駅 | JRトマム駅 |
| 主な利用路線 | JR千歳線・石勝線方面 |
| 所要時間 | 約1時間40分〜2時間(目安) |
| リゾートまで | トマム駅から送迎バスなどを利用 |
トマム駅に停車する特急列車は、運行日やダイヤによって異なります。すべての列車が停車するわけではないため、乗車前に停車駅を確認してください。
また、JR北海道では特急列車の指定席を利用する場合、事前の座席予約が必要です。旅行日程が決まったら早めに確認しておくと安心です。
特に注意したいのが、アイスヴィレッジから札幌へ戻る際の列車時刻です。
アイスヴィレッジは22:00まで営業していますが、閉場後に札幌方面へ戻れる列車があるとは限りません。
日帰りを予定している場合は、帰りの列車時刻から逆算して滞在時間を決めましょう。
JR北海道の列車時刻や運行情報は、公式サイトで確認できます。

新千歳空港からJR・バスで行く方法
道外から北海道へ旅行する場合は、新千歳空港を利用する人も多いでしょう。
新千歳空港からトマムへは、JRを乗り継ぐ方法や、冬季に運行される旅行会社のバス・送迎サービスなどが選択肢になります。
JRを利用する場合
新千歳空港駅からJRでトマムへ向かう場合は、南千歳駅で石勝線方面の特急列車に乗り換えるルートが基本です。
新千歳空港駅から南千歳駅までは快速・普通列車で移動し、南千歳駅からトマム駅へ向かいます。
所要時間は乗り継ぎによって変わりますが、新千歳空港駅からトマム駅まで約1時間30分〜2時間程度をひとつの目安にするとよいでしょう。
乗り継ぎ待ちが長い場合は、さらに時間が必要です。
| 区間 | 交通手段 | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 新千歳空港駅→南千歳駅 | JR快速・普通列車 | 約3分 |
| 南千歳駅→トマム駅 | JR特急列車 | 約1時間〜1時間15分 |
| トマム駅→リゾート | 送迎バスなど | 行き先・運行状況による |
飛行機の到着時間と列車の接続が合わない場合もあるため、航空券を予約する段階でJRの時刻も確認しておくと計画を立てやすくなります。
バス・送迎サービスを利用する場合
冬季には、新千歳空港とトマムエリアを結ぶ旅行会社のバスや、宿泊プランに含まれる送迎サービスなどが設定される場合があります。
大きな荷物を持っている場合や、雪道の運転に不安がある場合には、バスを利用する方法も便利です。
ただし、運行会社や期間、予約条件、停車場所はシーズンによって異なります。
2026-2027年シーズンの運行内容については、星野リゾート トマムの公式アクセス案内や各運行会社の情報を確認してください。
車・レンタカーでのアクセスと冬道運転の注意点
星野リゾート トマムへは、車やレンタカーでもアクセスできます。
札幌方面からは道東自動車道を利用し、トマムICで降りるルートが一般的です。
新千歳空港方面からも、高速道路を利用してトマムへ向かうことができます。
所要時間の目安は、札幌市内から約2時間、新千歳空港から約1時間30分〜2時間程度ですが、冬季は道路状況によって大きく変わります。
| 出発地 | 主なルート | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 札幌市内 | 道央自動車道・道東自動車道経由 | 約2時間 |
| 新千歳空港 | 道東自動車道経由 | 約1時間30分〜2時間 |
| トマムIC | 一般道で星野リゾート トマムへ | 約5〜10分 |
※上記は通常時の参考目安であり、積雪・凍結・吹雪・高速道路の通行規制などは考慮していません。
北海道の冬道運転で注意したいこと
トマム周辺は冬季の冷え込みが厳しく、道路が凍結することがあります。
特に夜間は路面状況が分かりにくく、アイスバーンや吹雪による視界不良が発生する可能性があります。
冬道に慣れていない人は、無理にレンタカーを利用せず、JRや送迎サービスを検討することをおすすめします。
- 冬用タイヤを装着した車を利用する
- 車間距離を十分に取り、急ブレーキ・急ハンドルを避ける
- 吹雪や通行止めの情報を出発前に確認する
- 燃料に余裕を持たせる
- 防寒着・携帯電話の充電器などを車内に用意する
- 悪天候の場合は移動計画の変更を検討する
また、アイスヴィレッジの見学後は夜間の運転となります。寒さによる疲労や視界の悪化にも注意しましょう。
高速道路の通行規制や道路状況については、NEXCO東日本の公式情報を参考にしてください。

駐車場の場所・料金・利用条件
車でアイスヴィレッジを訪れる場合は、星野リゾート トマムの駐車場を利用することになります。
ただし、駐車場の利用可能エリアや料金、日帰り利用者の駐車条件については、訪問前に最新の公式案内を確認してください。
特に冬季は、除雪作業や積雪状況によって駐車できる場所や通行経路が変更される可能性があります。
ホテル宿泊者と日帰り利用者で案内される駐車場所が異なる場合もあるため、現地の誘導表示に従いましょう。
また、アイスヴィレッジはリゾート敷地内にあるため、駐車場から会場までの移動方法についても確認しておくと安心です。
駐車場の場所や施設内の移動については、公式サイトのアクセス情報を参考にしてください。
トマム駅からリゾートまでの送迎・移動方法
JRトマム駅に到着したら、星野リゾート トマムの施設まで移動する必要があります。
星野リゾート トマムでは、JRトマム駅とリゾート施設を結ぶ送迎サービスが案内されています。
ただし、送迎バスの運行時刻や乗り場、利用条件はシーズンや列車の運行状況によって変わる場合があります。
特に日帰りでアイスヴィレッジを利用する場合は、駅から会場への移動だけでなく、帰りの送迎方法も確認しておくことが重要です。
また、トマム駅周辺は都市部の駅前とは異なり、タクシーをいつでも利用できるとは限りません。
到着後に移動手段を探すのではなく、事前に送迎サービスや交通手段を確認しておきましょう。
日帰り利用では帰りの交通手段を最優先に
アイスヴィレッジは夜間限定のイベントです。
そのため、札幌や新千歳空港方面から日帰りで訪れる場合は、行きよりも帰りの交通手段が重要になります。
特にJRを利用する場合、アイスヴィレッジの営業時間と列車の運行時間が必ずしも一致するわけではありません。
氷の教会の見学など、20:30以降の体験を予定している場合は、日帰りでの移動が難しくなる可能性もあります。
夜のアイスヴィレッジを時間に追われず楽しみたい人は、星野リゾート トマム内のホテルに宿泊する方法も検討してみましょう。
宿泊を組み合わせれば、昼間のスキーや霧氷テラスなどのアクティビティと、夜のアイスヴィレッジを同じ旅行日程で楽しみやすくなります。
なお、アイスヴィレッジへのアクセス方法や送迎情報は、星野リゾート トマムの公式サイトで最新情報を確認してください。
アイスヴィレッジを楽しむなら宿泊がおすすめ?ホテルを比較
星野リゾート トマムのアイスヴィレッジは日帰りでも楽しめますが、夜の氷の街をゆっくり満喫したいなら、リゾート内ホテルへの宿泊もおすすめです。
アイスヴィレッジの営業時間は17:00〜22:00。氷の教会の見学など、夜遅い時間帯に実施されるプログラムもあるため、宿泊することで帰りの交通機関を気にせず楽しみやすくなります。
星野リゾート トマムには、主に「トマム ザ・タワー」と「リゾナーレトマム」という2つのホテルがあります。
どちらも北海道の冬を楽しむ拠点として魅力がありますが、客室の特徴や滞在スタイルが異なるため、旅行の目的に合わせて選びましょう。
トマム ザ・タワーの特徴とおすすめポイント
「トマム ザ・タワー」は、星野リゾート トマムの中心エリアに位置する高層ホテルです。
特徴的な外観の2棟のタワーが目印で、アクティビティやレストランなどを楽しむ際の拠点として利用できます。
客室は比較的コンパクトなタイプから家族向けのタイプまで用意されており、カップルや友人同士、子ども連れの家族旅行など、幅広い旅行スタイルに対応しています。
アイスヴィレッジだけでなく、スキーやスノーボード、霧氷テラスなど、リゾート内のさまざまな施設を楽しみたい人に向いています。
トマム ザ・タワーはこんな人におすすめ
- アイスヴィレッジとスキー・スノーボードを両方楽しみたい人
- リゾート内の施設を積極的に利用したい人
- 友人同士や家族で北海道旅行を計画している人
- 宿泊料金と利便性のバランスを重視したい人
アイスヴィレッジへの入場は、トマム ザ・タワー宿泊者の場合、一部プランを除いて無料となります。
ただし、飲食や有料アクティビティ、氷のホテルでの宿泊体験などは別料金です。
宿泊プランによって朝食やリフト券などの特典が異なる場合もあるため、予約時にはプラン内容を確認しましょう。
リゾナーレトマムの特徴とおすすめポイント
「リゾナーレトマム」は、ゆったりとした滞在を楽しみたい人におすすめのリゾートホテルです。
客室は全室スイートルームタイプで、広々とした空間が特徴です。
各客室には展望ジェットバスやプライベートサウナが設けられており、北海道の冬景色を楽しみながら、ホテルで過ごす時間も大切にできます。
アイスヴィレッジで幻想的な氷の街を満喫したあと、客室でゆっくり過ごせるのは、リゾナーレトマムならではの魅力です。
カップルや夫婦の記念日旅行、特別な北海道旅行、ホテルでの滞在そのものを楽しみたい人に向いています。
リゾナーレトマムはこんな人におすすめ
- 広い客室でゆったり過ごしたい人
- カップルや夫婦の記念日旅行を計画している人
- アイスヴィレッジだけでなくホテルステイも重視したい人
- プライベートサウナや展望ジェットバスを楽しみたい人
リゾナーレトマム宿泊者も、一部プランを除いてアイスヴィレッジへの入場が無料となります。
なお、ホテルから各施設への移動にはリゾート内の移動手段を利用する場合があります。運行状況や所要時間は、訪問前に確認しておきましょう。
日帰りと宿泊はどちらがおすすめ?メリット・デメリット
アイスヴィレッジは日帰りでも利用できますが、旅行の目的によっては宿泊したほうが楽しみやすい場合があります。
それぞれのメリットと注意点を比較してみましょう。
| 比較項目 | 日帰り | 宿泊 |
|---|---|---|
| 入場料金 | 7歳以上600円 | 対象ホテル宿泊者は一部プランを除き無料 |
| 旅行費用 | 宿泊費を抑えられる | 宿泊費が必要 |
| 滞在時間 | 帰りの交通手段による制約がある | 夜のプログラムを楽しみやすい |
| 移動 | 往復の移動が必要 | リゾート内で過ごせる |
| 冬のアクティビティ | 時間が限られる場合がある | 複数の施設を組み合わせやすい |
| おすすめの人 | 短時間で観光したい人 | トマムの冬を満喫したい人 |
アイスヴィレッジの雰囲気を短時間で楽しみたい人には日帰り、氷の教会や夜のアクティビティまで満喫したい人には宿泊がおすすめです。
特に公共交通機関を利用する場合は、帰りのJRやバスの運行時間によって滞在時間が制限される可能性があります。
一方、宿泊する場合も、ホテルの客室からアイスヴィレッジまでの移動時間やリゾート内の交通手段を確認しておくと安心です。
宿泊料金の目安とお得な予約方法
星野リゾート トマムの宿泊料金は、ホテルの種類や客室タイプ、宿泊日、予約時期、食事の有無などによって変動します。
特に冬休みや年末年始、週末、連休などは需要が高まりやすく、希望する客室が満室になる場合があります。
そのため、宿泊料金を比較するときは、単純な1泊料金だけでなく、プランに含まれるサービスも確認することが大切です。
- 朝食付きか、素泊まりか
- スキー場のリフト券などが含まれているか
- アイスヴィレッジの入場無料特典が対象か
- キャンセル料金がいつから発生するか
- 子どもの宿泊料金や添い寝条件
- 連泊割引や早期予約プランが設定されているか
例えば、宿泊料金が安く見えるプランでも、朝食やアクティビティが別料金になっている場合があります。
反対に、宿泊料金が高めでも、旅行中に利用するサービスが含まれていれば、総額ではお得になることもあります。
宿泊予約の際には、公式サイトと国内旅行予約サイトの料金・特典・キャンセル条件を比較し、自分の旅行スタイルに合ったプランを選びましょう。
星野リゾート トマムの公式サイトでは、ホテルや宿泊プランの詳細を確認できます。
冬休み・年末年始・連休のホテル予約で注意したいこと
アイスヴィレッジ2026-2027は、2026年12月20日から2027年3月10日までの開催が予定されています。
開催期間には、冬休みや年末年始、2月の連休など、旅行需要が高まりやすい時期が含まれています。
特に希望する客室タイプや宿泊プランがある場合は、旅行日程が決まり次第、早めに空室状況を確認することをおすすめします。
また、アイスヴィレッジの各施設は、営業期間が異なる点にも注意が必要です。
例えば、氷の教会は2027年1月20日〜2月14日、氷のホテルは2027年1月20日〜2月20日の営業予定です。
氷の教会や氷のホテルを目的に宿泊する場合は、ホテルの空室だけでなく、目的の施設が営業しているかも確認してください。
予約制の体験プログラムを利用する場合は、宿泊予約とは別に申し込みが必要な場合があります。
また、冬の北海道では大雪や吹雪によって交通機関が遅延・運休する可能性があります。
旅行計画には余裕を持たせ、交通機関の運行状況や宿泊プランのキャンセル条件も確認しておきましょう。
アイスヴィレッジと一緒に楽しみたいトマムの冬のアクティビティ
星野リゾート トマムの魅力は、アイスヴィレッジだけではありません。
冬季にはスキー・スノーボードや霧氷テラス、屋内プールなど、さまざまなアクティビティを楽しめます。
アイスヴィレッジは夜間限定のイベントのため、昼間の観光やアクティビティと組み合わせることで、トマムでの滞在をより充実させられます。
星野リゾート トマム スキー場でスキー・スノーボード
冬の星野リゾート トマムを代表するアクティビティが、スキー・スノーボードです。
トマムのスキー場では、北海道の内陸部ならではの雪質を楽しめるほか、初心者から上級者まで、それぞれのレベルに合わせた滑走を楽しめます。
スキーやスノーボードが初めての人は、レッスンやレンタルサービスを活用する方法もあります。
日中はスキー場で体を動かし、夕方からアイスヴィレッジへ向かうプランなら、北海道の冬を一日中満喫できます。
ただし、スキー場の営業期間やリフトの運行状況は、積雪や天候によって変更される場合があります。
リフト券の料金やレンタル料金、レッスンの予約方法などは、公式サイトで最新情報を確認してください。
霧氷テラスで楽しむ北海道の絶景
トマムの冬景色を楽しみたい人におすすめなのが、「霧氷テラス」です。
霧氷とは、過冷却された霧や雲の水滴が樹木などに付着して凍りつく現象です。
条件が整うと、木々が白く輝く幻想的な景色が広がり、北海道の冬ならではの自然美を楽しめます。
霧氷テラスでは、ゴンドラを利用して標高の高い場所へ向かい、雪山や霧氷に覆われた木々などの景観を楽しめます。
ただし、霧氷は自然現象のため、訪問すれば必ず見られるわけではありません。
気温や湿度、風などの条件によって景色が変わることも、自然観光ならではの特徴です。
アイスヴィレッジと霧氷テラスを組み合わせるなら、昼間に霧氷テラスを訪れ、夜は氷の街を楽しむプランがおすすめです。
なお、霧氷テラスの営業期間・営業時間・ゴンドラ料金はアイスヴィレッジとは異なります。訪問前に最新情報を確認してください。
ミナミナビーチなど屋内施設の楽しみ方
北海道の冬は屋外でのアクティビティが魅力ですが、寒さを避けながら楽しめる屋内施設もあります。
その代表的な施設が、星野リゾート トマムの「ミナミナビーチ」です。
ミナミナビーチは、屋内にありながら開放的な空間が広がるプール施設で、波の出るプールなどを楽しめます。
冬でも水遊びを楽しめるため、スキーやスノーボードをしない人や、子ども連れの家族旅行にもおすすめです。
また、屋内施設を利用することで、屋外アクティビティの合間に過ごし方の選択肢を増やせます。
例えば、昼間はミナミナビーチで遊び、夕方から食事を楽しみ、夜にアイスヴィレッジを散策するプランも考えられます。
ただし、施設ごとに営業時間や利用料金、宿泊者特典などが異なる場合があります。
ミナミナビーチの営業情報や利用条件については、公式サイトで確認してください。
トマム周辺の冬観光とおすすめ旅行プラン
アイスヴィレッジを目的にトマムを訪れるなら、周辺の冬観光やリゾート内のアクティビティも組み合わせることで、旅行の満足度を高められます。
ここでは、旅行スタイル別におすすめのモデルプランを紹介します。
1泊2日で楽しむトマム冬観光モデルプラン
| 日程 | 時間帯 | おすすめの行動 |
|---|---|---|
| 1日目 | 昼 | 札幌・新千歳空港からトマムへ移動 |
| 1日目 | 午後 | ホテルチェックイン・リゾート内散策 |
| 1日目 | 夕方〜夜 | アイスヴィレッジで氷の街を満喫 |
| 2日目 | 朝〜昼 | 霧氷テラスやスキー場を楽しむ |
| 2日目 | 午後 | ホテルチェックアウト・帰路へ |
このプランは、夜のアイスヴィレッジを中心に、トマムの冬の魅力を効率よく楽しみたい人に向いています。
霧氷テラスやスキー場の営業時間、ホテルのチェックイン・チェックアウト時間によっては順番の調整が必要です。
2泊3日でゆったり楽しむトマム冬旅行
時間に余裕がある場合は、2泊3日でトマムを楽しむのもおすすめです。
- 1日目:トマムへ移動し、ホテルでゆっくり過ごしたあと、夜にアイスヴィレッジを散策
- 2日目:スキー・スノーボードや霧氷テラスなどの冬のアクティビティを満喫
- 3日目:ミナミナビーチやリゾート内の施設を楽しみ、帰路へ
連泊することで、天候によって予定を調整しやすくなるメリットもあります。
特に冬の北海道では、吹雪や交通機関の遅延などが発生する可能性があるため、移動に余裕を持たせた日程がおすすめです。
なお、霧氷テラスやスキー場などの営業内容は、訪問する日によって異なります。予約前に各施設の営業情報を確認してください。
アイスヴィレッジ2026-2027へ行く前によくある質問
ここでは、アイスヴィレッジを初めて訪れる人が疑問に感じやすいポイントをQ&A形式でまとめます。
アイスヴィレッジは予約なしでも入場できる?
アイスヴィレッジの通常入場について、2026-2027年シーズンの公式開催概要では、入場料金と利用対象が案内されています。
ただし、通常入場の事前予約の要否やチケット購入方法については、訪問前に最新の公式情報を確認してください。
なお、氷のホテルでの宿泊体験や氷のアフタヌーンティーなど、事前予約が必要なプログラムもあります。
特別な体験を希望する場合は、通常入場とは別に予約条件を確認することが大切です。
宿泊しなくても氷の教会や氷のBarを利用できる?
アイスヴィレッジは、宿泊者だけでなく日帰り利用者も入場できるイベントです。
氷のBarなどの一般向け施設は、営業期間・営業時間内であれば日帰りでも利用できます。ただし、飲食代金などは別途必要です。
氷の教会も、一般向けの見学時間が設定されています。
2026-2027年シーズンの氷の教会は、2027年1月20日〜2月14日に公開され、一般見学時間は20:30〜21:55の予定です。
挙式中などは一般見学が制限される場合があるため、現地の案内に従ってください。
また、氷のホテルでの宿泊体験は、通常の施設見学とは異なり、事前予約が必要な有料プログラムです。
小さな子どもや高齢者でも楽しめる?
アイスヴィレッジには、氷のキッズドームや氷の滑り台など、子どもが楽しめる施設があります。
また、氷の街並みを散策したり、ライトアップを眺めたりする楽しみ方であれば、激しい運動をする必要はありません。
ただし、アイスヴィレッジは厳しい寒さの中で開催される屋外イベントです。
小さな子どもや高齢者、寒さに弱い人が訪れる場合は、十分な防寒対策を行い、無理のない滞在時間を設定しましょう。
雪や氷の路面は滑りやすいため、転倒防止にも注意が必要です。
特に持病がある人や寒さによって体調を崩しやすい人は、体調や健康状態を優先し、必要に応じて医療専門職に相談してください。
雨や雪が降っていても営業する?
アイスヴィレッジは、自然の寒さを利用して造られる氷の施設が集まるイベントです。
そのため、気温や天候、氷の状態などによって、営業内容が変更されたり、一部施設の利用が制限されたりする場合があります。
降雪があるからといって必ず中止になるわけではありませんが、吹雪や強風などの悪天候時には、安全上の理由から営業内容が変更される可能性があります。
特に遠方から訪れる場合は、出発前に公式サイトで当日の営業状況を確認してください。
また、悪天候時は道路や鉄道の運行状況にも影響が出る可能性があるため、交通情報の確認も重要です。
ペット同伴やベビーカーでの入場はできる?
ペット同伴やベビーカーでの入場については、2026-2027年シーズンの公式開催概要だけでは、すべての施設の利用条件を確認できません。
アイスヴィレッジは雪や氷の路面を移動するため、一般的なベビーカーでは移動が難しくなる可能性があります。
また、氷の建物や飲食施設では、ペットの入場が制限される場合も考えられます。
ペット同伴やベビーカーでの訪問を予定している場合は、事前に星野リゾート トマムへ確認することをおすすめします。
食事や飲み物の持ち込みはできる?
アイスヴィレッジには、氷のレストランや氷のBar、氷のスイーツショップなど、飲食を楽しめる施設があります。
一方、外部で購入した食事や飲み物の持ち込みについては、2026-2027年シーズンの公式開催概要だけでは詳細なルールを確認できません。
施設によって飲食物の持ち込みが制限される場合もあるため、持ち込みを予定している場合は事前に確認してください。
また、厳しい寒さの中では飲み物が凍結する可能性もあります。
水分補給や体調管理にも気を配りながら、無理のない範囲で楽しみましょう。
入場条件や施設の営業状況など、最新の情報については星野リゾート トマムの公式サイトを確認してください。
まとめ|アイスヴィレッジ2026-2027で北海道の幻想的な冬を体験しよう
星野リゾート トマムの「アイスヴィレッジ2026-2027」は、北海道の厳しい寒さを生かして造られる、冬季限定の幻想的な氷の街です。
氷の教会や氷のホテル、氷のBar、氷のレストランなど、ほかではなかなか体験できない施設が集まり、北海道の冬ならではの特別な時間を楽しめます。
2026-2027年シーズンの主な情報を振り返りましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年12月20日〜2027年3月10日(予定) |
| 営業時間 | 17:00〜22:00(最終入場21:30) |
| 入場料金 | 7歳以上600円(税込) |
| 宿泊者特典 | 対象ホテル宿泊者は一部プランを除き入場無料 |
| 日帰り利用 | 可能 |
| 主な見どころ | 氷の教会・氷のホテル・氷のBar・氷のレストランなど |
| おすすめの滞在時間 | 約2〜3時間(編集上の目安) |
| 所在地 | 北海道勇払郡占冠村中トマム |
アイスヴィレッジを楽しむために、特に押さえておきたいポイントは次の5つです。
- 開催期間と営業時間を確認する:2026年12月20日〜2027年3月10日、17:00〜22:00の開催予定です。
- 目的の施設の営業期間を確認する:氷の教会や氷のホテルは、アイスヴィレッジ全体とは営業期間が異なります。
- 十分な防寒対策を行う:冬のトマムでは氷点下20℃以下になることもあります。服装と足元の対策が重要です。
- 日帰りの場合は帰りの交通手段を確認する:夜間営業のため、JRや送迎サービスの時刻を事前に確認しましょう。
- 宿泊も検討する:夜の氷の街をゆっくり楽しみたい場合は、トマム ザ・タワーやリゾナーレトマムへの宿泊もおすすめです。
特に2026-2027年シーズンは、氷の教会コンサートや氷のアフタヌーンティーなど、新しい体験も登場します。
氷の街を散策して写真を撮るだけでも魅力的ですが、食事やアクティビティ、特別なプログラムを組み合わせることで、さらに思い出深い旅行になるでしょう。
また、星野リゾート トマムにはスキー場や霧氷テラス、ミナミナビーチなど、昼間に楽しめる施設もあります。
昼は北海道の雪景色やアクティビティを楽しみ、夜はライトアップされた氷の街を散策する。そんな過ごし方ができるのも、トマムの冬観光ならではの魅力です。
北海道の冬にしか出会えない幻想的な氷と雪の世界を、星野リゾート トマム「アイスヴィレッジ2026-2027」で体験してみてはいかがでしょうか。
なお、開催期間や施設の営業内容、料金などは変更される場合があります。旅行を計画する際は、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。



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